開催期間

2023.10.2-12.31

キャンペーン概要

お好きな「こめからだ」の写真や動画に＃元気はこめからだキャンペーンをつけて
SNS（Instagram／Ｘ）に投稿すると、1投稿につき10食分のお米がこども食堂に寄付されます。 1周年を迎え、私たちはキャンペーンを通して
多くの方にもっとお米に
関心をもってほしいと考えました。

お好きな「こめからだ」の写真や動画に
＃元気はこめからだキャンペーンをつけて
SNS（Instagram／Ｘ）に投稿すると、 1投稿につき10食分のお米が こども食堂に寄付されます。 1周年を迎え、私たちはキャンペーンを通して
多くの方にもっとお米に関心を
もってほしいと考えました。

みなさんに「たのしく」お米を選んでもらい、子どもたちに「うれしい」を届けたい。
ご参加をお待ちしています。

みなさんに「たのしく」お米を選んでもらい、 子どもたちに「うれしい」を届けたい。 ご参加をお待ちしています。

参加方法

対象商品

食の課題について

• 01 お米を手軽に手にいれられない
  未来がくる！？

  

  米の消費量の推移（国民1人1年当たり）

  →詳しく読む
  ×

  食料自給率の低下を
  もたらす要因米の消費量の推移(国民1人1年当たり）

  出所：農林水産省　食料自給率に関する統計

  ピーク時と比較して
  現在は半分以下まで減少

  基幹的農業従事者数の推移

  出所：農林水産省　数字で学ぶ「日本の食料」

  お米を作ることも食べることも減っていき、
  お米が手にはいらなくなる未来がくるかもしれません。

  とじる

• 02 日本の子どもたちにも貧困が！？

  

  全国のこども食堂の箇所数推移

  →詳しく読む
  ×

  子どもの貧困と
  こども食堂全国のこども食堂の箇所数推移

  出所：NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえHP

  日本の子どもの7人に1人が貧困、 （経済協力開発機構（OECD）15年改訂基準による） ひとり親世帯の半分が貧困

  貧困だけでなく孤食も問題になっています。
  たのしく食べることの大切さについても考えていただくきっかけになればと思います。 ※「こども食堂」とは、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供するコミュニティの場です。

  とじる